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目次

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👤出向起業家:代表取締役 伊藤 悠一


※大日本印刷株式会社からDigKnow株式会社へ出向起業

※大日本印刷株式会社からDigKnow株式会社へ出向起業

Q.出向起業にて行う事業について(事業概要)を教えてください。


DigKnow株式会社では、AIによる技術ドキュメント自動生成サービス「Codeledge(コードレッジ)」の開発・提供を行っています。

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ITシステム開発の現場では、仕様変更や開発スケジュールの都合により、設計書・仕様書といった技術ドキュメントの作成・更新が後回しになりがちです。その結果、最新のソースコードとドキュメントが乖離し、「仕様のわからないコードだけが残る」という状況が慢性的に生じています。さらに近年、AIによるコーディングの普及に伴い、「誰もコードを理解できない」という新たな課題も顕在化しつつあります。

Codeledgeは、AIがソースコードの変更を自動で検知し、技術ドキュメントを即時に生成・更新するITサービスです。ソースコードと連携するだけで、システムの仕様を自動で文書化・図解化し、チーム全体でドキュメントを共有できるプラットフォームを提供します。これにより、「理解コスト」(コードや仕様を把握するための時間・労力)を大幅に削減し、開発スピードと品質の両立を支援します。また、非技術職の方でもシステムの仕様を把握できる仕組みを提供することで、企業のDX推進にも貢献していきます。

私たちのミッションは「Dig up Knowledge for INNOVATION」——ITシステムやソースコードに埋もれている知識を掘り起こし、新たなイノベーションが生まれる社会基盤を築くことです。

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Q.アイデアを事業化、出向起業へと行動に移された理由を教えてください。


私はこれまでITエンジニアとして、大企業におけるサービス開発や研究開発だけでなく、副業を通じてスタートアップでのプロダクト開発など、様々な開発現場に携わってきました。その中で、ドキュメントが十分に整備されておらず、現状をすぐに把握できない場面に何度も遭遇しました。